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リラックスボイス パート2

前号で力を抜く!力んではダメよ(^^)とお伝えしましたが
緊張してるとき、声を出してやろう!と意気込んでいるときは
どうしても上半身(アゴ、首、のど、肩、胸など)に力が入って
しまい、逆に足腰・下半身は力が抜けてふらふらに。。。
なんて経験された方も多いのではないでしょうか?

。。。という私もいまだに上半身でついつい力んで歌う癖が
まだまだ抜けません(^^;)

では、極力力を抜くトレーニング。体の準備をご紹介。

 ①ストレッチこれは毎回レッスンの前にやってますね。体が楽器ですから
いきなりエンジンを温めずトップスピードで走りだそうとしても無理
です。体をほぐし、ベストコンディションに持っていくことが、よい
声の一番の近道です。

 ②リップロール唇ぶるぶる。。。レッスンでもやってますね♪これはボイトレにも
各種やり方はありますが、全世界共通して必須トレーニングと
されているのがこの唇ぶるぶるです。お口の周りの筋肉をほぐす
だけでなく、のど声にならない息の一定の吐き方の練習にもな
ります。

 ③タントリル
舌を巻き舌でRRRRとやってるあれです。これも舌まわりやアゴ
の力みをなくすのにも有効です。

 ④首をまわす首の前後に声帯を動かす筋肉や筋がありますので、ゆっくり
ぐるっと首を回すだけでもほぐれます。できるだけ温めてね♪



ある程度歌える方、今まで歌を長年歌ってきた方にとって
今後の一番の課題はこの「力を抜く!」ということです。
どうしてもシャウトして歌ったほうが、歌った~♪という感覚に
なりますが、他者からきくと耳触りだったり、本人ものどや各所
を傷める原因になります。力を抜いたほうが声が響く☆この感覚を
体感できるともっと楽に歌えてハッピーですね♪
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声の通り道をつくろう!!

「声」は「息」を音に(言葉)に変えたものです。と前号でお伝えしましたが、その「息」を歌う時はたくさん
使いますよね。
ということは、その通り道が広いほうが、必然的に楽に
息が通っていきますね。
通り道がせまいと、なかなか息がスムーズに流れません。

その通り道は、やはり「のど」。のどの開け方がキーポイント
になってきます。
高音が出しづらい。。。とお悩みの方多いのではないでしょ
うか?高い音を出そうと思うと、ついつい私たちは力んで
のどが閉まってしまいます。

力むと→閉まる では、力を抜くと→開く!!そう、力が抜けた時、のどは開き楽に息が通り抜け、いい
声がでます♪

とはわかっていても、ついつい力んでしますのが私たちの
習性ですね(^^;)




ではのどの開放の仕方をお知らせしましょう。


リラックス☆のどのトンネルGo!GO!GO!!

ボイトレのキーワードとして「リラックスボイス」とよく言われます。
どれだけ「力を抜く」「のどの奥を開ける」かが重要になってきます。
では、日ごろ何を気をつけたらよいでしょう。。。

①あくび。ふわぁあぁぁぁあ(´Q`)。oO力が抜けてのどが開放された一番いい状態は「あくび」ののどです。
歌う前に緊張してるな。のどが開かないな、と感じたら「ふぁああ」と
大きくあくびをしましょう!これでのどは開きますよ。

②お寺の鐘になって「ぼーん、ぼーん」力を抜いてぽかーんとお顔のちからも抜いて「ぼーーーん」と出た
声は「ゼロの声」と言います。上にも下にも右にも左にも体のどこ
にも力が入ってないリラックスボイスです。この状態で歌が歌えた
ら理想的ですが、高低ある歌の場合はなかなかここまで力は抜け
ませんよね。でもこのゼロの声の状態を体感しておくだけで、楽に
声はでる!ということをしっかり覚えておきましょう。

リラックスボイスについては簡単なようでなかなか奥深いものです
また今度詳しく触れましょうね♪

のどがいいんじゃないんです、息なんです♪

歌が上手くなる=息が上手に使える!という事に尽きます。

「声」は「息」を音に(言葉)に変えたものです

「息」を上手に使えることが、歌が上手くなる必須条件と言えます。

では「息」を上手に使う方法は。。。
------------「腹式呼吸」です
腹式呼吸と胸式呼吸の違いは、体験レッスンでも
いままでのレッスンの中でもたびたび触れてきましたね。
皆様も歌う時に必要なのは?と聞くとほぼ100%
「腹式呼吸です」と答えられます。

ではどうして腹式呼吸がよいのか?
それも皆さんご存じですね。
-------「息の量が違います」

胸式呼吸は浅い呼吸。腹式呼吸は深い呼吸。
歌う時はどうしてもた~くさん息を使いますので、浅い息では、最後苦しくなりますし、
音程もふらふらしてしまいます。

車の軽のエンジンと、F1車のエンジン。。。もちろん爆発力もパワーも違いますよね。
大きなエンジンを持っていれば、らくらくトップスピードで走れるということです。

では、その腹式呼吸。呼吸法自体は、ヨガやスポーツ、座禅などの瞑想などいろんな場面で使われています。

腹式呼吸は全身の血行を良くし、免疫力をあげ、脳の活性化などにも役立ち大変医療的効果も
あるといわれているからです。

では歌うときの腹式呼吸について次に。。。



歌うときの腹式呼吸には3段階あります。
①基本の腹式呼吸しっかり息を吐ききって(口から)鼻から吸って少しずつお腹に
息をためていく
*まずこの基本ができないと息のコントロールができません

②パックンチョブレス歌う時は1フレーズのあと一瞬で息を吸う必要がありますので
ついつい胸に吸い込みますが、一瞬でお腹に息を入れる法
「息を吐ききって。。。下腹をゆるめますポン!」
これが一瞬で腹式呼吸をするパックンチョブレスです。
*これで息継ぎが苦手だった人も完全克服できます

③「止気・支え」を入れた腹式呼吸これは上級編の腹式呼吸です。ボーカリスト(歌手)には
大事な要素になります。
息を②の要領でパクッと補充したら、そのまま息を止め(止気)
お腹の中からぐっと「支え」を入れます。その「支え」が入った
時のお腹は張った状態で殴られてもびくともしません。
たとえば空手で「ハッと」拳を突き出すとき、下腹はぐっと力
が入っています。まさにこれが「支え」が入った状態です。
「支え」が入ると、太くて芯のある声になります。力を入れる
ところは「のどではなく下腹だ」という感覚がつかめたらしめ
たものですね。


呼吸法は一番基本的な部分ですが、実は一番奥が深く難しいです。

また腹式呼吸については、後日ゆっくり触れましょうね。

息は、日常欠かせない作業ですので(^^)ちょっと腹式呼吸を意識するだけでも変わってくると思いますよ♪

プロに求められるもの

プロに求められるもの
  それは「オリジナリティ」(個性)に尽きる!

皆さんは、誰のようになりたいですか?
憧れる歌手はどなたでしょう?
なぜその方に憧れますか?
  --------声?
  ---------見た目?
  ----------雰囲気?

プロの歌手と言われる方は、現在3000人
いや、もっといるでしょう。
では、そのプロの歌手が全員とびきり歌がうまくて
何でも歌いこなせるでしょうか?
           答えはNOです。

プロの方でも特別歌が上手な訳ではない方も
大勢います。それでもプロになれた訳。。。
  声がカン高いから、歌詞が面白いから、ハス
キーだから、鼻声だから。。。。?
  -------答えは魅力的だからその魅力は、その人らしさ。個性が輝いているから
です。人の真似ではあくまでモノマネレベルまでしか
到達しません。プロに勝負できるのは『あなたにしか
出せない声』『あなたしか歌えない歌』です
。しっかり
自分自身と向き合って貴方のいい声を聞かせてく
ださい♪
プロフィール

パラダイス☆スーザン

Author:パラダイス☆スーザン
パラダイス☆スーザン(ボイストレーニングインストラクター、プロボーカルインストラクター資格取得者)
バンドボーカル歴18年
各メディア取材多数
心理カウンセラーとしても官公庁ほか講師活動多数
現在、健康腹式ボイストレーニング教室開講
講師としてキャンセル待ちのカリスマインストラクター
ココロも体も健康に!音楽健康主義を提唱しています♪

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